【メルマガインタビュー】メルマガに掲載した一言インタビューをコンプリート!
●ご自分が演じたキャラをデザートに例えると?
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平川さん:和菓子ですね。羊羹? 一見地味ですけど。
——味わい深いと……。
平川さん:はい。
森川さん:焼きバナナ。(一同笑)
森川さん:焼きバナナにバニラアイスを乗っけて食べたいですね。
——それは今食べたいものですか?!
森川さん:ほら、今将成乗り移ってますから!(一同笑いながら納得)
星野さん:案外包容力が強そうなので、ガレット。クレープほど甘くないけど、大人みたいな。
●ご自分が演じたキャラを料理に例えると?
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平川さん:煮物。圭祐も煮物得意ですから。でも僕も作りますよ。
——じんわりと心に沁みるような…。
平川さん:うまい! それで!(笑)
森川さん:サーロインステーキ。メインで! 一個! 他のものいらない! と(一同爆笑)。焼き方はお好みで(笑)
星野さん:個人的にはエビのマカロニグラタンだと思っていて。子供が大好きだったり、大人も大好きだったり、幅広い人に受け入れられそうな人当たりの良さというか。そんなのが皿の上でグツグツしてるぜっていうのが、マカロニグラタンぽいかなと。
●ご自分が演じたキャラをお風呂に例えると?
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平川さん:○○風呂っていうよりは、圭祐は……。ユニットバス? 自分のその日の気分で、何風呂にも出来るじゃないですか。自分ちの風呂ですから。
森川さん:ジィャアグジィ〜。(森川さんの言い方に一同大爆笑!)ジャグジーって感じしません? ブクブクブクーっと(笑)
星野さん:色んな人に受け入れられるっていう繋がりで、銭湯っていうのが一番最初に……。いろんな人が集まって、でっかい富士山をバックにしてドーンと座っている室江がイメージに浮かんだというか(笑)
●ご自分が演じたキャラをスポーツに例えると?
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平川さん:あんまりスポーツのイメージがないんですよね。スポーツカルタ? 決して強くはないと思います。
森川さん:スポーツ吹き矢(一同笑)
——野生?!
平川さん:もうそれ、狩ですよね!
森川さん:いや、あるんですよ! スポーツ吹き矢。室内競技で。
平川さん:あ、知ってます! 的に当てるんですよね。
森川さん:狙ったモノに的を射るってことが倉田っぽいかな(笑)
星野さん:室江がやってそうなのは、ダーツ! ちょっと大人な遊びかなと思って。でもビリヤードじゃないなーと思ったんですよね。目的にスッと投げる感じが。スマートですよね。
●ご自分が演じたキャラをゲームに例えると?
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平川さん:パズルゲームっぽいところありますよね。今回もありましたけど、本が順番に並んでないと嫌、みたいな。テトリスみたいな。細かく細かく重ねていくのとか、好きですよね。
森川さん:わかんないなー、なんだろう。やんないからわかんないんだけど。
平川さん:結構熱いですからねー、将成。
森川さん:じゃあ、ポーカー。ポーカーフェイスでしょ。本当は気になってたんだけども…みたいな。
星野さん:アクションだと思ったんですけど。フットワークが割と軽そうなので、じっくりやるRPGでもないし、腰を据えてやるシュミレーションでもないし、頭を使うパズルゲームでもない……。じゃ、アクションか! みたいな。消去法ですね。
●ご自分が演じたキャラを時代に例えると?
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平川さん:戦国時代じゃないですか? いろんな男たち…宮田も将成も吉岡とかも、いろんな男から狙われてますからね。そういう意味では国盗りのような、そんなイメージで(笑)
森川さん:インカ帝国の時代! マチュピチュの時代! マチュピチュが栄えた。
平川さん:マチュピチュっぽい?!
森川さん:空中都市じゃないけれど、誰にも邪魔されない、知らない都市が空中にある…みたいな。戸崎の知らない倉田の過去があるんで。
星野さん:やっぱり新進気鋭のV'sカンパニーですから! 厳しい業界の荒波を掻い潜っていくには、大航海時代じゃないかと!(笑)新たな海原に旅立っていくわけですよ。お宝どこにあるんね? みたいな。
●ご自分が演じたキャラを職業に例えると?
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森川さん:今回仕事してないからなぁ、あんまり(笑) 今回電話かかってきてもねぇ、逃げちゃうし。……わかりました、肉ソムリエ!(笑)
平川さん:じゃあ、僕はさすらいの料理人で(笑)
——そして肉ソムリエと出会ってそこでも恋がめばえると(笑)
星野さん:割と人のおせっかいをするのが好きそうなので、保父さんとか。面倒見のよさそうな感じがそれっぽいような気がしますね。園長先生とかでもいいですけど(笑)
●ご自分が演じたキャラを文房具に例えると?
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平川さん:鉛筆じゃないですかね?
——繊細なことって鉛筆でしたりしますもんね。
平川さん:そうですね、線が細い感じもするし。
森川さん:文房具ってどこまでが文房具なんだろう??
——普通の文房具屋さんにあるのは全部…じゃないですかね?
森川さん:A4の紙とか?
——A4限定なんですか?
森川さん:よく使うから。一番使うじゃないですか。
——じゃあA4の紙って書きますよ〜(笑)
森川さん:え〜よん(一同笑)
平川さん:自由にペンを走らせてくれるんですよ!
森川さん:「自由に書けばえ〜よん」って(一同笑)
星野さん:割とフットワーク軽いとこもありつつ、考えてることはしっかりしてるので、汎用性がとても高い筆ペン。汚い字でも何故か上手く見えるという。
●ご自分が演じたキャラを四字熟語に例えると?
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平川さん:日進月歩。一歩ずつ一歩ずつ。
——着実に進んでいくタイプですね。
森川さん:一心不乱。
平川さん:おぉ!
——ぽいですよね! 仕事も恋も集中して……。
星野さん:今後のV'sカンパニーを背負って立つ男ですから! 順風満帆で、あっていただきたいなと!!
——なるほど(笑)