- 著者
- 愁堂れな
- イラスト
- 稲荷家房之介
- 発売日
- 2010年3月
- ISBN・品番
- 978-4-86134-401-5
- 定価
- 本体価格552円+税
- 判型・仕様
- 文庫判
- レーベル
- ダリア文庫
俺はずっと、お前の唇にふれたかったよ
刑事の秋吉満は警視庁捜査一課から突然、西多摩署へ異動を命じられた。着任、早々起きた発砲事件の現場で秋吉の前に現れた被害者は、かつて突然姿を消した高校の同級生・高柳泰隆だった。優等生だった彼は、今は青龍会の若頭で神宮寺と名乗り、しかも初対面であるかのように振る舞うのだった。秋吉の脳裏には18年前、立ち去る彼が残したキスが蘇るが……。書き下ろし短編も収録。
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